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トルコの大衆食堂で「鶏胸肉とカスタード」の伝統デザートに挑戦してみた!

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トルコの大衆食堂「ロカンタ」にはたくさんのメニューがあり、定番はもちろんのこと、店舗によって個性豊かなメニューが並びます。食事の後はデザート!ということで、今回はイスタンブールのロカンタで見つけた見慣れないデザートに挑戦です。

鶏の胸肉とカスタードって美味しいの?

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ロカンタは学食や社食のようなスタイルでオーダーを行うトルコの大衆食堂です。並んでいるご飯やおかずを選んで皿に盛り付けてもらい、カウンターを進んでいくとレジがあります。初めの方は肉などのメイン、その次にライスなどの炭水化物、そしてサラダ、飲み物、デザートと並んでいる事が多いように思います。今回見つけたのはデザートコーナーにあった謎の白いもの。なんと「カスタードに鶏の胸肉」という日本ではあり得ない組み合わせです!

まさかの組み合わせ、そして甘さ爆発

このデザートの名前は「Tavuk Göğsü」という、イスタンブール、トルコでは一般的に作られているものです。日本人がイメージするカスタードクリームとは少し異なり、シンプルに甘い乳白のクリームが固められているような印象。その中に細かくされた鶏の胸肉が入っています。実際に食べてみると粘り気のあるデザートで、少しゆるいお餅のような状態になっていました。かなりの甘さがあるので、初めて食べる方は何人かでシェアしても十分です。

Tavuk Göğsüをもっと美味しく食べる方法として一般的なのは、シナモンパウダーを上にまぶすなど色と香りを工夫することです。真っ白な土台にパウダーをまぶしていくと、見た目はティラミスのようになります。トルコ語ですが作り方が書いてあるサイトがありしたので以下でご紹介します。

www.nefistatlitarifi.com

 トルコの料理は比較的味が濃いことが多いのですが、デザートに関しても「甘いものがどうしても食べたい!」という時に十分満足させてくれるような甘みを持ったものが多くなっています。現地を訪れることがあれば、一度試してみても面白いかもしれませんね!