イスタンブール情報マガジン Japonya-İstanbul

イスタンブール情報なら「ジャポンヤイスタンブール」!現地在住ライターが衣食住、観光、ビジネス、ヨーロッパとアジアの交差点「イスタンブール」の情報をお届けします。

トルコの胃袋「ロカンタ」で楽しむトルコ料理の数々

f:id:Saladoffice:20170819010116j:plain

海外旅行の際や海外移住を行う場合、やっぱりベースとなる食事は現地の料理になります。イスタンブールはトルコ料理ですが、これを提供しているのが「ロカンタ」と呼ばれる食堂。実際に訪れてどんな食べ物があるのかトライしてみましょう。

 ロカンタ=大衆食堂・イスタンブールで簡単に見つかります

海外に訪れたり住んだりしたら、現地の生活を楽しみたい!それが醍醐味の1つかと思います。Japonya-İstanbulのライターたちは全員イスタンブールに在住していますが、毎日のようにこのロカンタを利用しています。

ロカンタは大衆食堂であり、トルコの方々が一般的に利用しています。基本的には全てがトルコ料理で、大きなロカンタになるとその種類は30を超えます。その日の気分で様々なトルコ料理を楽しめるほか、値段もお手軽なのがうれしいところ。3品頼んで相場が20〜25TL(約600円〜750円)です。

f:id:Saladoffice:20170905024831j:plain

 ロカンタに訪れるときはこんなことにトライしてみよう!

1 レモンとオリーブオイルを使ってみる

ロカンタで必ず見られるのがレモンとオリーブオイル。この2つはトルコの食事にはもはや必須と言ってよいほど出てきます。レモンはどんなメニューにも使われ、スープにもレモンを絞る方の姿もあります。オリーブオイルは既に調理の際に使われているのですが、それでも更にオイルを追加する食べ方がトルコ流。MOCO'Sキッチンが日常的に行われているような状況です!ロカンタに立ち寄ったらこの2つは是非試してみて下さい。

www.ntv.co.jp

2 ロカンタごとに異なるパンを楽しむ

ロカンタではレジの近くに必ずパンがたくさん置いてあります。このパンは基本的に無料になっているのですが、個性豊かで楽しいポイントの1つでもあるのです。バターロールのようなパン、フランスパン、ピタパン、ゴマ混ぜ込みパンなど、それぞれのロカンタがパンには工夫をしていることがあります。ライスを注文してしまっていても、小さなパンは1つロカンタで試してみると良いですよ!

3 見慣れないメニューにも挑戦してみる

ロカンタは大衆食堂である故、必ずしも見た目が美しい料理ばかりが並んでいるわけではありません。時には「何の野菜?」と思われる物が入っていたり、大胆にチーズやミートボールを盛り付けたメニューなどもあります。せっかくロカンタに入ったなら、少し風変わりなメニューを皆で楽しむのも良いと思います。

今回はトルコ・イスタンブールの大衆食堂「ロカンタ」をご紹介しました。街を歩けばすぐに見つかるはずなので、滞在中に是非一度は足を運んでみて下さい。