イスタンブール情報マガジン Japonya-İstanbul

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アヤソフィアVSブルーモスク!あなたのお気に入りは!?

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旧市街にあるイスタンブール歴史地区は、イスラム建築を代表する宮殿やモスクが多くあります。アヤソフィアとブルーモスクはどちらも観光に欠かせないスポットですが、その中の印象は対称的と言ってもいいかもしれません。今回は歴史に残る二つの建物の魅力を写真付きでお届けします!

石造りの荘厳さが圧巻!アヤソフィア

石造りの回廊に入った瞬間にひんやりとした空気に包まれるアヤソフィア。濃淡の異なるグレーや白を基調とした内装は厳かな雰囲気があり、入った瞬間に誰もがハッと息を飲む美しさがあります。高い天井に取り付けられた窓から降り注ぐ太陽の光が、ゴールドで描かれたアラビア語の文字を照らし、人が多いながらも凛とした空気がそこにありました。階段を上って景色を見下ろすと、ミニチュアの世界を見ているかのような錯覚もあり、時間が経つのを忘れてしまいそうです。

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心がホッとする場所。ブルーモスク

アヤソフィアの隣にあるブルーモスク(スルタンアフメット)の中に入ってまず目に飛び込んでくるのは、大きな赤い絨毯と細かなタイル彫刻が施された白い壁とのコントラストでしょう。シャンデリアから注ぐオレンジ色の光が赤い絨毯の色と混ざり合い、温かみのある印象です。ブルーモスクは靴を脱いで裸足で入るため、体感としても温かさを感じます。近くにありながら対照的な印象を与えてくれる二つの建物。それぞれを比較しながらイスタンブール観光をお楽しみください。