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イスタンブールの治安と女性の一人歩きについて!

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年間4000万人以上の人々が訪れる観光都市イスタンブール。2015年以降、日本ではテロやクーデターのニュースが相次いだためか、家族や友人にトルコに行くという話をすると、「治安、大丈夫なの?」という言葉が返ってくることがありました。今回は、女性目線で感じたイスタンブールの治安と一人で街を歩く際の注意点をお届けします。

トルコ人は夜行性?!

トルコに来て驚いたことの一つは、人々の活動時間が遅いことです。少なくともイスタンブールの中心地であるタクシム広場からイスティキュラル通り沿いまで、そして旧市街側のガラタ橋、そしてエミノニュエリアは深夜0時頃でも多くの観光客や地元の人が歩いています。中東の人々は日中の気温の高さがそうさせるのか、夜遅くまで活動する人も少なくないらしく、中には幼稚園児くらいの子供を連れた家族連れ観光客もいて、街には賑やかな声が響いています。

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女性の一人歩きは大丈夫?

先ほど挙げたタクシムエリアやエミノニュエリアなど、ホテルやレストランも多くある観光地なら、女性が夜に一人で歩いていても危険なことはありません。しかし、一本道を入るだけで人がまったくいないこともあるのでルートには十分注意が必要です。また、イスラム圏で女性がヒジャブというスカーフを頭に巻いているのは、家族以外の男性に肌を見せないためですが、トルコの近隣国の中には、女性が一人で出歩くことに対する印象があまりよくない国もあるので、トラブルを避けるためにも不要な外出は控えた方がよいでしょう。

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タクシーに乗るなら明るいうちに!

イスタンブールは観光都市だが、意外と英語が通じない。特にタクシーの運転手さんはほぼ英語が通じないと考えていいでしょう。wi-fiがあれば翻訳機能やマップを見せながらの移動も可能ですが、wi-fiが通じないときのために簡単な会話帳を持っておくか、せめて目的地のアドレス情報だけでも持っているようにしましょう。一人もしくは女性だけでの旅行などの場合は、明るいうちにタクシーに乗るか、電車などの公共機関だけで返ってくることができる場所にでかけるようにすることをおすすめします。