イスタンブール情報マガジン Japonya-İstanbul

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イスタンブールに旅行するなら、スカーフは持っておくべき!?

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イスラム圏の女性たちが頭に巻いているスカーフ。髪の毛を男性に見せることが良しとされていないイスラム教の女性には重要なアイテムです。イスタンブールへ旅行する場合も付けていた方がいいのでしょうか?スカーフを現地で購入する場合の相場や持っていると便利な場所やなど、今回は現地で暮らしてみて分かった様子を写真付きでお届けします!

 イスタンブールの女性はスカーフを巻いているのか?

イスラム教の女性の服装といえば、頭に巻いているスカーフをイメージされる方も多いと思います。トルコがイスラム教の国ということで、私もトルコへ来るまでは、ほとんど全ての女性がスカーフを巻いているのかと思っていました。しかし、地下鉄に乗ったりローカルなスーパーで買い物をしたり、実際に生活してみると、5:5か6:4くらいでスカーフを付けていない人が多い印象を受けました。20代くらいの若い人になると、着けていない人の割合がもう少し多いかもしれません。ちなみに、同じイスタンブールでもアジア側はヨーロッパ側に比べ、スカーフを付けている人が多いです。

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スカーフはいくらで買える?

上の写真のように、タクシム広場から伸びるイスティキュラル通りは現地の人も多く訪れる場所ですが、スカーフを巻いている女性は多くありません。しかし、足などの露出は日本に比べて控えめなので、夏でもミニスカートなどの服装は避けた方が無難です。スカーフはイスティキュラル通り沿いやショッピングモールにはカジュアルウェアが買えるお店やお土産店にも売っているので、必要になったら現地で購入することもできます。安いものは10TL(トルコリラ)なので、大体300円くらい~買うことができます。(2017年8月時点レート1TL=31円)布の質や柄にもよりますが20TLくらいが相場な気がします。ブランドのものになると更に高くなります。

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スカーフを忘れたら、モスクには入れない!?

イスタンブールで有名なスルタンアフメット(通称)やトプカプ宮殿など、観光スポットに行く日なのにスカーフがない!購入しに行く時間もない…。その場合は観光地に入れないのかというと、そんなことはありません。イスタンブールには世界中から多くの観光客が来るので、例えばブルーモスクのような場所では、上のように赤や緑色の大きめなスカーフや水色の羽織ものを無料で貸し出してくれます。列に並んでいる途中にある貸出場所で借りて、出口でスタッフの方に返却します。数日間の旅行の場合、特別に購入する必要はありませんが、他にもマレーシアやインドネシア、イスラム圏へ旅行をするときにもあると便利なので、現地で自分の気に入った柄のものを探してみるのもおすすめです。