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イスタンブールカードの発行とチャージの方法まとめ

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前回の記事で日本のSUICAやPASMOに当たる公共交通機関の運賃支払用カードであるIstanbulkart(イスタンブールカード)についてご紹介しましたが、今回はその発行とチャージの方法について、機械の操作方法を詳しくご紹介します。

 発行は簡単!手続きも日本語対応している

海外で手付づきを行うとなると、何かとその方法や言語の壁によって難しさを感じることがあるかと思います。しかしながらイスタンブールカードの発行やチャージを行うことができる機械は英語だけでなく多言語に対応しており、その中には日本語も含まれいているためとっても簡単です。今回は操作画面の写真でその流れについてご紹介します。ちなみにこの機械は地下鉄の改札前に必ずありますので、駅を見つけてチャレンジしてみましょう!

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駅に到着するとこのような機械があります。既にカードを持っている場合は操作画面の右側にあるIstanbulkartと書かれている場所の上にカードを置きます。これでチャージ作業を始める準備は完了です。

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最初の画面はトルコ語で表示されていますが、左側の国旗で言語選択をすることができます。今回は日本語に設定して操作画面をご紹介しています。

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日本語に変更すると3つの項目があることがわかります。1番上は1回券として5TL(約150円)です。しかしIstanbulkartにチャージすれば1回当たりの運賃は半分ほどになるので、滞在が短期間でもカードを発行したほうがお得です。チャージを行う場合は2段目を選択、初回の方は一番下のIstanbulkart−6TLを押してカードを発行します。ちなみにこの画面はタッチパネルではなく、全ての選択は左右のボタンで行います。

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チャージを選択するとこのような画面に移ります。現金を機械の右上の投入口から入れます。現在このカードには1.6TL入っており、これから100TLをチャージしようとしている状態です。またこの作業には制限時間があり、29と表示されているのは秒数です。これを過ぎてしまうと手続きが自動キャンセルとなりますので注意して下さい。また、手続きをキャンセルしたい場合は右下の赤いキャンセルボタンを押しましょう。

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トルコリラの紙幣は稀に状態が悪く、投入口から戻ってきてしまうこともあります。チャージに使う紙幣はできるだけきれいなものを利用することをおすすめします。どうしてもチャージができない場合は駅改札近くにある事務局で交換してもらうこともできますが、その場合ほとんどのケースでトルコ語が必要になります。特に観光でイスタンブーに訪れる方は、チャージ用にきれいなお札を準備しておくと無難です。

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無事紙幣が認識されるとチャージが行われます。この際にカードを動かすとチャージが完了しない場合がありますので、そのままにしておきましょう。またこの段階まで進むとキャンセルはできなくなります。投入する際は必ず紙幣の額を確認して下さい。

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チャージが無事完了すると領収書の有無を聞かれます。必要な場合は上の「確認」を押すことになりますが、この画面が表示されている時間が比較的短いため、迷っていると領収書が発行できない事があります。画面が表示されたらすぐに何回かボタンを押すようにすると、このような問題を防ぐことができます。稀にボタンの作動が悪いこともあるので、領収書が機械の下から出てきたことを確認するようにしましょう。

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最後に領収書の発行が認識されると、「払い戻しホールから取得して下さい」という表示になります。これで作業は全て完了です。

今回はイスタンブールの公共交通機関で使えるイスタンブールカードの発行とチャージの方法についてご紹介しました。在住者だけでなく観光でも非常に便利なカードなのでどんどん活用してみて下さい! 


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